鳥取砂丘

鳥取旅行の続き。

鳥取砂丘へ。

そもそも私の出身地は鳥取県の隣りの県なので、鳥取砂丘には行ったことがある。
だが、高速道路がないのでひたすら日本海沿いを国道で走らなければならず、非常に遠い。
時間だけだと大阪から行くのとあまり変わらない。
最後に行ったのは２０年ぐらい前。
今回３度目の正直で行くことができてよかった。

旅行は不要不急の用事らしいが、私はそうは思わない。
子供が未就学児ならまだ先はあるが、小学校高学年ともなれば家族旅行なんてあと何度行けるかわからない。
中学受験の子はもちろん行けないし、中学で部活にでも入れば家族全員の予定を合わせるなんて無理そう。
家族で行かなきゃいい、子供は大きくなったら勝手に行くという考えもあるだろうが、親は年齢的な問題もある。
子供の頃からペルーのマチュピチュに行きたいと願ってきたが、高山病のことを考えると体力のない私はもう行けそうにない。
行きたいときに行きたいところに行けないって悲しい。

雨も止んで、青空も出てきた。










年賀状写真を撮るぞと三脚を砂丘へ持って入ったのに、カメラを三脚に取りつける台のマウント忘れて使えず。
悲しすぎる。　


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砂の美術館

鳥取旅行の続き。

鳥取市の砂の美術館へ。

チェコとスロバキアの展示。
２０代のときに中欧旅行で行ったことあるぞ。

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とっとり賀露かにっこ館

２泊３日で鳥取へ。

昨年の１０月台風でキャンセル、今年の３月コロナでキャンセル、３度目にやっと行けた。
go toトラベルキャンペーンなんてまだ知らないうちに予約したけど、ラッキーなことに対象日程だった。

鳥取市の鳥取港海鮮市場かろいちにあるとっとり賀露かにっこ館へ。

カニとの写真じゃないけど、鳥取はカニで有名。

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箕面クワガタ探検隊 突然採集in能勢

箕面クワガタ探検隊のクワガタ採集会で、兵庫県川西市へ。

能勢って聞いてたけど、実際に採集してたのは兵庫県の川西市だった。
隣りだからね。

懸命に探すも見つからない。
他の子はミヤマクワガタやノコギリクワガタなど見つけまくり。


結局成果はなく、隊長からノコギリクワガタのオスをもらう。

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こども本の森 中之島

まだまだ暑いが、子供の夏休みはとっくの前に終わり、私も通常モードに突入。

緊急事態宣言中の暗黒生活は２度と嫌だと、自粛生活はもう送っていない。
旅行も行ったし、プールも行ったし、外食も普通にしている。
しかし、子供向けイベントは何もないので必然的に予定は少なかった。
予定していた海外へはもちろん行けず、自分の実家へは帰省しなかったし、夫の実家へは初の父子帰省。
義実家帰省については２０年盆暮れ正月ずっと行き続けてきたので、私はもういいだろうとこれを機会にやめたい。

ついでにマスクも本音はやめたい。
何度も気分が悪くなって座り込んだし、口の周りが蒸れてかゆくてたまらない。
マスクがないと入れないからしょうがなくつけている、他人の目を気にしてつけているだけのこと。
こんなこと書くとあなたみたいな人がコロナをばらまくんだと言われそうだが、手洗い・うがい・消毒の回数は半端ない。
他人と話すこともほとんどないし、大勢での会食なんてもう何年もしていない。
これでコロナにかかったらびっくりするわ。

７月に大阪市内にオープンしたばかりのこども本の森　中之島に行った。

予約取るの大変だったわー。
アンドロイドスマホ、アップルスマホ、デスクトップパソコン、ノートパソコンの４台で、何でアップルスマホなのさ。
アイフォンで早々に予約取れるも、後は全く繋がらない。

詳しくはこちらでどうぞ。

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喫茶ソワレ

京都観光の続き。

喫茶ソワレへ。

子供がガイドブックを見て行きたいと言ったので。
SAVVYの京都特集などでよく載っているお店ではあるけれど、私は京都らしい抹茶や焙じ茶のスイーツとか、くずきり、わらび餅なんかが食べたかったのに。

ここはゼリーポンチというカラフルなゼリーが有名。
別に何てことないただ色のついたゼリーで、家でも作れるし。
何種類も作るのは面倒なんだけどさ。

これで京都日帰り観光はおしまい。

次はいつ行けるんだろ。
金閣寺が９月から屋根の葺き替え工事に入るから、それまでに行っときたいんだけど。


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